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ニューロエコノミクス
おはようございます。こんにちは。こんばんは。LOLの鹿嶋です。
神経経済学(ニューロエコノミクス)って学問知っていますか?
先日、初めて教えていただいたんですが、とても興味深い内容だったので、こちらでフラッと紹介してみようと思います!
そもそも神経経済学って
「人間がどのように意思決定を行うのか」を、脳科学 × 心理学 × 経済学の視点から統合的に探る学問と言われています。
なんのこっちゃ?ですかね?(笑)
簡単に言うと
損をする、得をするっていう判断だけじゃ
人間の行動ってなかなか説明できないですよね
・絶対にした方が良いけどしない
・遠回りの方を選んでしまう
などの行動を選ぶときの脳の仕組みや反応を調べた学問です。
ちゃんと説明すると、、、
まず従来の経済学(古典派経済学)というのは
『人間は合理的に判断し、最も利益を最大化する選択をする』
という「合理的経済人(ホモ・エコノミクス)」の前提で成り立っているんです。
だけど実際の人間って
・損失を過大に恐れる(損失回避)
・他人の意見に左右される(社会的影響)
・感情や過去の経験で判断が歪む
といった「非合理的な意思決定」をすることが多いわけです。特に日本人は!!
ここに疑問を持った心理学者や神経科学者が、脳の活動を測りながら経済行動を調べ始めてできたのが「神経経済学(ニューロエコノミクス)」です。
この日本人が特に行ってしまう非合理的な選択が、自分の好きな『進化、遺伝、心理、環境、文化、社会構造』と繋がり、人間を学問する上での最高に面白いツボを抑えてくれてます。
日本人ならではというのが特にくすぐられる部分です。
そもそもなんで日本人はネガティブな人が多く、欧米ではポジティブな人が多いのか?という遺伝的かつ環境的な側面とも繋がってくるんです。
また日本人特有の『損得』ではなく『徳得』が根本にある人種だからというのも関係するんだろうなぁと思います。
とまぁ外資系の企業が日本に進出しても、あまりうまくいかないと背景はなぜだろう?という話から、始まったんですが、とても良い学びになりました!
ではでは、本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!
鹿嶋