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アーユルヴェーダ修行の成果
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
インドから無事に帰ってからなんだかんだブログが止まってしまいました。。。
ごめんなさい。LOLの鹿嶋です。
今回は8日間という長めの期間で、なかなか濃いインド修行に行っておりました。
学舎となるアーユルヴェーダの病院は、現地の人が利用する400年も続く歴史ある施設でして、今回の学習方法として実際に自分のカラダを治療してもらうのが基本になります。
全参加者がカラダの不調や気になること、治療してほしいことを全て話し
それらの症状や悩みに対してどのような処置・治療を行うのか
実際に体験しながら、情報を共有し、理解することを主とします。
今回、僕が伝えたのは、以下の症状たち
・腰痛(格闘家の頃に椎間板損傷してる)
・左顔面の痺れ(15年前の試合による後遺症)
・左足の痛みと違和感
インド医学のアーユルヴェーダを学ぶと言っても、その真相ってどうなの?
実際、ホントに効果あるの?的な、半信半疑で飛び込んだのが正直なところです(笑)
でもまぁそうじゃないですか。
葉っぱで叩かれて肌の湿疹が治ったり、煙を吸って目の痒みが治ったり、オイルを塗って関節の痛みが取れたり、、、は?!という感じです。理解が追いつかない。
痛みを緩和するにしろ、その痛みを決めているのは脳でありますが、構造的な問題がある現状、物理的なストレスなどの外的ストレスは何かしら加わり続けているのは変わらないわけです。
刺激として、脳から身体へのトップダウンと身体から脳へのボトムアップの両方の影響が考えられ、神経を圧迫してたり、血管が引っ張られていたり、筋や骨に圧が加わってたり、その部分に感覚が残るかぎりはストレスを感じているのが人間です。
その結果、痛みや違和感として脳が判断しているわけですが、そのトラブルにどんな対応をするのか?根拠を求めると謎が深まるばかりです。
僕が受けた治療方法は
・全身のオイルマッサージ(ローリエの香りがすごい)
・足のオイルマッサージ
・ハーブを包んだ布で全身をマッサージする『キリ』というもの
・腰によくわからない茶色い泥?をのせられるやつ
・フェイスパック(ターメリックの香りがすごい)
・フェイスマッサージ
・髪に泥パックをしてバナナの葉で頭を包むやつ
です。




結果的に僕の主張した不調は全て完治or緩和しました。
特に一番驚いたのは左顔面麻痺の治療でして、10年以上前の症状がある顔面神経麻痺は触る際の電気が走る痺れが全く消えてしまいました。
オイルの治療や粉の治療など、まだまだ勉強しないと理解できないことが多いアーユルヴェーダですが「こんな世界があるのか」とトレーナー業界のポジティブな刺激を受けることができました。
帰ってきて約1ヶ月ほど経ちますが、これらのオイルや施術を実際に10数名に試している結果、わかったことがありまして、、、
アーユルヴェーダは生活そのもの(生き方)を指していて、オイルを塗る行為そのものはその一部でしかないということ。考えればわかることでしたね。
“養生”とはまさにそのことで、生体リズムに則った生活とストレスフリーな時間、身体的な負担の少ない食事など、それらが包括的に作用することと、それらを促進してくれる薬草や鉱物などのオイルでアーユルヴェーダの治療としている。
つまりこれはリトリートなどでリフレッシュする合宿をしないと最大限経験できないこと。
逆にそれらを阻害する要因が現代には多く、それらがカラダの不調・痛みなどに大きく関わっているという現状も実感できました。
簡単な方法ではありますが人によっては難しい内容でもある。
体と心のバランスを保ちながら、自分が幸せと感じられる生活を作れると良いですね。
ではでは、今日はこの辺で!!
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。