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国立科学博物館
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
暑い日が続き、外にいるだけで痩せそうだなぁと都合の良いことを考えている、鹿嶋です。
先日、夏休みに入った娘2人を連れて『国立科学博物館』に行ってきました。
昔はよく行っていましたが、コロナに入ってからは環境の変化も含めて、忙しくなってしまい、足が遠のいていました。
久しぶりの博物館は、なかなか面白く、様々な発見があり、何度も通わないと足りないくらいの満足感がありました。
娘よりも楽しんでしまった、鹿嶋の視点の一部を今回はご紹介しようと思います。
僕らの祖先は陸に上がっていく中で、重力に抵抗する術を身につけ、新しいエネルギー機構と機動力を獲得しました。
陸に上がる前の水中の生き物も移動する上で様々な形態に変化していきました。
その後の機動力に影響し、とても多種多様で面白い部分が『ヒレ=手』です。
ここで紹介されているのは様々な移動方法別の動物紹介ですが、是非、ヒレ=手の違いに注目して欲しいです。

泳ぐもの(水を掻くヒレとして活用)

飛ぶもの(水の波に乗るための翼)

うねるもの(全身で波状に体をうねらせる補助的役割)

這うもの(推進力としてヒレを使うが硬い地面を掻く)

歩くもの(浮力が存在する中でも自重を支え、一歩ずつ歩いていく必要がある)

流動的に動かせるように骨と関節の数は細かいもの、水を切れるように平らな形状を保つもの、親指の発達と腕の骨の位置が体を支えるために変化しているものなど様々です。
実際に僕らの体もしっかりと意味ある構造をしています。
ここで話している手の特徴としては、小指側(手首の外側=肘側)が支える役割、拇指側(手首の内側)が方向転換や動作をコントロールする役割を持っています。
足でいうところの踵が小指側ということになりますね。
なので、転倒時などに反対の拇指側で手をつくと手首を痛めるので気をつけましょう。
TFCCと呼ばれる手首の軟骨が損傷するのはこれらが原因の一つでもありますからね。
つまり生物の形態と機能的な構造を理解すると、運動するときにどう使えば良いのか?何が怪我の元になるのか?が、見えてきます。
こりゃ好きなこと(趣味)がどんどん繋がっていきますね。
こんな話を子どもたちに伝えながら、それなりに父親らしい(?)休日を子どもたちと過ごせました。
ちなみに上野公園は尋常じゃないくらい暑く、体力お化けの娘たちも流石に疲れ果てていました。
今日はこの辺で!
読んでいただきありがとうございました!
ではでは