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話すことも運動連鎖
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
過去2回ほど「歌う」ではなく「話す」ためのボイストレーニングを受けたことがあります。LOLの鹿嶋です。
僕のセミナーを受けたことがある方や、日頃から接している方はわかると思いますが、僕って滑舌が悪く、めちゃくちゃ早口なんです(笑)よく噛むし、、、
あるクライアント様に「滑舌がずっと気になっていて、、、」と、ご指摘いただきまして
ボイストレーナーでもあり、舞台役者や歌手としても活躍されている方なので
この際、僕も治せるものなら治したいということで、依頼させていただきました!
やはり、餅は餅屋で専門家の指導はホントにすごいです!!
カラダの専門家としても、指導内容や方法がとても面白く、たくさんの学びをプレゼントしてもらっています。
ちなみに僕の場合は“母音”が発音できていないようです。
後ろの音と混ざったりするようで、音が繋がってしまったり、ボヤけるみたいです。
母音の発声が弱いので、腹圧が正しくかかるように姿勢の修正からしてもらいました。
その中でもトレーナー的に解釈すると「なるほど!!」と唸ってしまうものをご紹介します。
方法1
ハミングした時と同じ場所が震えるように発声
方法2
歯を食いしばった状態での会話(唇と口腔・鼻腔で自然に話す)
方法3
① 背筋を伸ばして、後頭部に手を置きます
② 手を後頭部で押します(二重顎をつくるイメージ)
③ 手は後頭部に押されても軽く抵抗してください
④ そのまま発声します
なんだかどれも聞いたことがあるような内容なのかもしれないんですが、個人的にはすごい感動しました。まず、“発声も運動”ということを改めて認識できたからです。
これってトレーニングやパフォーマンスアップと同じなんです!!
意識して正すのではなく、結果的に正しい方法になり、パフォーマンスが変わる。
ハミングは神経系的なアプローチですし、食いしばりは姿勢とタンポジションの矯正、後頭部で押す発声は腹圧、姿勢、タンポジションの全てが入っています。
これってトレーナー指導としては、すごい理想的なもので、逆にパーソナルトレーニングのパフォーマンスアップで、このレベルの指導できるトレーナーって少ないと思います。
「直すことを意識させなくても勝手に直っていく指導」
「神経系によるアプローチで身体操作の変化に気づかせる指導」
これって一回わかると、もうできるようになってしますものなんです!!
このレベルまで、どんどんトレーニングの世界も昇華しないといけませんね!!
ではでは、今日はここまでです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!