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パーソナルトレーニングで思うこと
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
最近、ネットニュースで、パーソナルトレーナーによる無茶なトレーニングでの怪我や過度な食事制限による摂食障害などの被害トラブルが取り上げられていました。同じサービスを提供させていただいてる身として、とても心が痛みます。LOLの鹿嶋です。
ただ、あまり人ごとでもなく、僕も始めたばかりの頃は、ただ追い込むだけのトレーニングや、徹底的な食事管理や制限を設けるような指導をしていた時期があります。当時もクライアント様を良くしたい、喜んでもらいたいという想いは強く持っていましたが、今考えると圧倒的に知識不足だったと思います。
当時、僕の指導を受けていた方々、本当に申し訳ありません。
パーソナルトレーニングって、かなり閉鎖的なサービスでトレーナーとクライアント様の二人の世界で完結してしまいます。
ここが良い点でもあり、悪い点でもあります。
当たり前ですが、専門家だと思ってお客様はサービスを受けにきて、言われたことを守ろうとしてくれます。
あっているのか?
間違っているのか?
わからないんです。
聞く話では、未経験OKで採用し、2日目には現場デビューさせてしまう施設もあるらしいです。恐ろしい・・・
とある先生が、今の世の中に普及しているパーソナルトレーナーは【1on1トレーナー】で、1対1で筋トレを教えるだけの人間。相手に合わせたトレーニングはほとんど行われていない。と言っていて、まさにそうだなと思いました。
全く同じメニューを1日ずっとしていてもお客様にはバレないわけです。
そもそもトレーニングという概念は筋トレだけではなく、持久力も心肺機能もバランスも反応速度も入ってくるわけです。
となると、筋トレしか教えていない時点で筋トレ屋で、パーソナルですらない筋トレ屋ってなんなの?って話になるわけです。
トレーニングの前にするべきことが人によっては山ほどあります。
ウォームアップですらコンディショニングをしてからでないと、なかなかしたくはないです。
膝をまっすぐ挙げられていないのに、腿上げできないですよね?
放置するだけで、日常生活の歩行や階段の登り降りで膝や腰痛めるリスクが上がってしまいます。
スクワットなんてもってのほかです。
ごめんなさい。
つい、書いていて興奮してしまいました。。。
信じて来てくれるからこそ、その人がどんな目的や目標があって、日々どんな生活をされていて、今日はどんなカラダの状態で、どんな気持ちで今いるのか?が、めちゃくちゃ大切です。
何を求められているのか?は当たり前で、本人にも気づかない状態(少なくとも体の状態)は気づいてあげられないとパーソナルなんてできないです。
僕自身まだまだで、今も日々勉強していますが、信頼してくれる方や頼ってくれる方がいるからこそ、僕のできる限り、全力でなんとかしたいと思いますし、できることをもっと増やしたいです。
LOLでパーソナルトレーナーとして活動したいと言ってくれるスタッフもいるので、こういった想いも伝えて、成長させてあげられたらなと思います。
今日はここまでにします
ではでは〜