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マインドフルネスの仕組み
おはようございます。こんにちは。こんばんは。
大学のゼミで『笑いが与えるストレスコーピング作用』をテーマに卒業研究をしていた、心理カウンセリング学科出身(一応)の鹿嶋です。
周りの皆んなが卒論を書いている中、先生のテンションに押されて研究と実験をすることになり、結果的にはとても良い経験をさせていただきました。
こう思い返すと結局は【笑い=楽しむ】ということが人生の主軸にあるのだなと、実感して笑えてきます。
ところで皆さんはストレスコーピングという言葉って知っていますかね?
簡単にいうと、ストレスのもとに意図的に対処することを指します。
このストレス社会では、特に大切なアプローチの一つだと思いますが、トレーナーという立場でもこの問題にはよくぶつかります。
運動というストレスや食事管理というストレス、ストレスで食べちゃうというダイエットとは真逆の行動選択など、いろいろ問題はありますね。
ここら辺、実はそんなに難しくはないので、興味ある方は是非、今月行っている無料相談へどうぞ(笑)
限定6名が、あと2名の枠となりました。気になる方は、お早めに!

今回、僕が話したかったのはこんな話ではなくて、、、
数年前から流行っている(?)マインドフルネスの仕組みが思ったよりもストレスに対して直接的なアプローチだったというお話。
ちゃんとマインドフルネスについて勉強してる人からすると当たり前のことなんだと思いますが、6月で1番驚いたことだったので誰かに共有したくてココに書こうと思います。
そもそもマインドフルネスとは、今している行動に対して意図的に評価や判断をせず、注意を払うことで湧き上がる気づきに目を向けていく行為です。
ようは、座りながら目を瞑って、自分が今どうなっていて、どう感じているのか?だけを感じるという行動。
そこには、こうしないと!とか、これはダメだ!とか考えずにありのままを受け入れるイメージですね。自己承認に近いのかと思います。
主に瞑想を用いて、深呼吸をしながら自己認識力(自分はココにいるという認識=存在を感じること)を高めることで、ストレス緩和の効果を期待するものです。
正直、個人的には深呼吸の呼気による副交感神経の活性化(息を吐くとリラックス効果があります)によるストレス緩和くらいにしか思っていませんでした。
まぁ動きがあったとしても発汗や体温の上昇、リズム運動などにのるストレス緩和で自己認識によるボディマップ形成は"ついで"くらいと勘違いしていました。よく考えればわかったことなのに思いもしなかったです。完全に勉強不足です(笑)
ちょっと難しくなりますが、進めさせていただきますね・・・
マインドフルネスは呼吸だけでなく、自分のカラダが現在どうなっているのか?を感じることで、内側前頭前皮質という脳の部分が活性化されるということがポイントです。仕組みはなかなかシンプルで、脳の一部が活性化されるということで、脳内の血液量の優位性に変化が出るということになります。
ストレス時には脳にある扁桃体という場所が過活動になり、血液が集まり充血していますので、マインドフルネスによって内側前頭前皮質が活性化されることで、活動する場所に血液が集まります。結果的にストレスによって扁桃体の周辺で充血していた血液量が減り活動が弱まることで、ストレスも減るという仕組みです。

ストレスと感じる場所の血液が、カラダを感じる場所に持っていかれてしまって、ストレスを感じる力が弱くなってしまうんですね。
わかりましたかね?
思ったよりもシンプルで、直接的な現象がまるで力技のように思えて僕は驚きました(笑)
つまり、ストレス発散って意外にシンプルにでき、ストレスの根源を思い返すことができないくらい別の作業により、他の脳の部分を活発にすれば良いということがわかります。正直、ストレスに強い人間なんていないと思いますし、誰でも心が壊れてしまう可能性って絶対にあるものです。
ストレスで何も手がつかないって良くあると思いますが、人と話す、日記を書く、楽器を弾く、工作をする、スポーツをするなど、何かを考えながらする行動をする機会を無理矢理にでも作るとストレスの溜め込みの防止になりますね。
って、よくあるストレス発散方法に結果落ち着いてしまいました(笑)まぁ仕組みがわかると理解できますね。
ということで、無理矢理ですが是非、ストレスがたくさん溜まってきたかもと思った方はジムに遊びに来てください!
運動もできるし、話しもできますし、イベントもしてますし、何よりも涼しいです(笑)
ではでは、今日はこの辺で〜
読んでいただき、ありがとうございました!